プログレスのストーリー
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士業と呼ばれる専門家が集まれば、新しいサービスが出来るにちがいない
プログレスが生まれるきっかけはこの気持ちからです。
税理士の専門性や知識を磨きあげる、そしてお客様へ最高のサービスとして提供する。そのために全力を尽くすのは当たり前。
しかし、税理士としての専門性を磨きあげたとしても、到底解決できないこともたくさんあるのです。そういうとき、隣接する専門家と連携して解決するわけですが、ここに可能性が隠れているのではないだろうか、そう思っていました。
そして、たくさんの士業と呼ばれる皆さんに飛び込みで声をかけ、交流を深めるのですが、なかなかまとまりません。
そのうちにどんどんトーンダウンして時間が経ち、この試みが消えてなくなろうとした時に、久しぶりにこの時のメンバー2人と会いました。
「もう一度、やりましょうよ」と、その時声を掛けてくれたのが、今プログレスを運営するパートナーの弁理士馬場さんです。
そこからは、コンセプトを明確に、「お客様が必要とするサービス」のためにもう一度原点にかえります。
恥ずかしいことに、私たち士業同士は、それぞれの仕事すらよくわからず連携しようとしていたのですから。
そして、お互いを理解しあい、その専門性が誰に、どう役に立つのか?そのためにはどういうアクションを起こせばいいのか?途方もない時間をかけて話し合い、トライ&エラーの日々です。
そして、お客様のニーズはお客様から直接伺わなければ、本当にお客様本位のサービスは生まれない。
そういう結論に至り、「プログレスボードミーティング」を開催するに至ります。
士業が連携することで生まれる可能性を、お客様をお招きし、直接お伺いしようという大胆な試みです。
そして、この時に集まってくださったお客様は、半日かけて私たちに厳しくも温かいご意見やヒントをくださいました。
私たちは、その時の衝撃を忘れることはないでしょう。
お客様が、私たち士業をどう思い、何を必要とし、何に不満を持っているのか?
そして、そのニーズや不満と、士業が思っているそれとのギャップ。
こんなことを感じ取れる機会を、普段「先生」と呼ばれる士業には経験できないでしょう。
そして、この日から、私たちプログレスが目指すべき、士業サービスと連携の方向性がどんどん定まっていくのです。
この時から、プログレスパートナーの弁護士馬渕が参加してくれます。
その後、プログレスは、ウィンウィンの関係を築きながら、着実に歩を進めています。
一気に組織を拡大するのもいいのですが、私たちは“信頼関係”というキーワードで、いい仲間を地道に増やす道を選びました。
士業同士の信頼関係が結局、お客様へのいいサービスに還元されるからです。
それが、私たちが目指す、顧客志向の士業連携だからです。
今もなお、着実にお客様のニーズに応じて士業連携を広げています。
その過程で、不動産鑑定士河野さんがプログレスパートナーの仲間に加わってくれました。
また、金融機関や企業の方々とも、タイアップしてお客様へサービスを提供する試みも広げています。
やはり“信頼関係”というキーワードで。
着実に、そしてこれからプログレスは、新しいサービスを開拓しながら、文字通り“前進”していくつもりです。
プログレス代表 税理士 海野 裕貴
