弁理士:馬場資博
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弁理士:馬場資博(ばば もとひろ)
馬場国際特許事務所 所長
株式会社アートラック 代表取締役
特許の仕事
企業で生まれた発明を、発明者や会社の代理人となって特許庁に出願する、という特許業務が主な業務となります。
具体的には、まず、発明者から新しく開発した技術の内容をヒヤリングして、その中に存在する発明要素(権利化した方がよいと思われる技術)を抽出します。
そして、権利範囲は文章で決まりますので、その発明が広くて強い権利をとれるように、応用例や回避技術を検討しつつ、権利を要求する文書と、技術内容を詳細に説明する文書及び図面からなる、出願文書を作成します。
従いまして、発明者が「もの」として作り上げた技術に内在する「発明」を、「文章で作り上げる」ということが主な業務となります。
商標の仕事
会社名や商品名・サービス名といった商標を、会社の代理人となって特許庁に出願する、という商標業務も1つの業務です。
会社名や商品名となっている文字やマークを保護することで、当該文字やマークに蓄積された・蓄積されうる「信用」を守る、という業務となります。
その他のしごと
海外における特許権・商標権の取得や、デザイン(意匠)の登録も弁理士の業務となります。
また、著作権や営業秘密の保護などに関する助言等も業務となります。
「好き」が高じたわたしの専門について
■特許業務
機械(構造物全般)、機械制御(ロボット、メカトロニクス)
コンピュータプログラム(IT技術全般)
■商標業務
■外国業務
米国、欧州、中国における特許等の権利取得業務
コンピュータが昔から好きであり、機械工学の中でも、機構、電気回路、プログラムを一度に扱うロボット技術を専攻していました。その経験と興味もあって、現在では、機械とIT技術全般の特許を専門分野としています。
また、商標業務については、調査時におけるデータベースなどの検索技術が、登録の成否を左右します。この点でも、コンピュータを得意することが生かされ、高精度な調査を可能としています。
弁理士に なれてよかったこと
常に新しい技術に携われる、ということです。昔から新しいもの好きという性格もあって、発売前の製品を見るとわくわくしてしまいます。もちろん新しい技術の勉強の毎日ではありますが、それが非常によい刺激となっています。
休日は野球とビールとまなむすめ?
最近はもっぱら観戦のみですが、試合前の守備練習(ノック)を見るのが好きです。
このときにプロ選手のうまさを一番感じます。また、野球場で聞く生のトランペットの音が好きです。
日本各地の地ビール、世界のビールを味わうことが好きです。
いつかは地ビール工場を開いてみたい。
経歴
昭和50年 埼玉県生まれ
平成 6年 埼玉県立川越高等学校 卒業
平成10年 明治大学理工学部機械工学科 卒業
平成12年 明治大学大学院理工学研究科機械工学専攻博士前期課程 修了(工学修士)
平成12年 高橋内外国特許事務所 入所
平成14年 弁理士登録
平成17年 馬場国際特許事務所 開設
